完全無料でタイピングが身に付く:キーボード練習ドリル[WEEK]

(MacでもWindowsでもOKのPDFタイプのタイピング練習ドリル)

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(MacでもWindowsでもOKのPDFタイプのタイピング練習ドリル)

ほんとうに、ブラインドタッチがきちんと身に付きます。

PDFファイルをプリントして、課題を見ながら、メモ帳で打ち込むだけのシンプルさ!

MacもWindowsも関係ない!タイプライターだってOK!


↓ここまでできなきゃ「できる」とは言わない。

「キーボード練習ゲーム」で練習したけどブラインドタッチが身に付かなかったというあなたへ。

「キーボード練習」で検索すると、無料の練習ゲームがたくさん紹介されるのですが、

ああいうソフトは、そのほとんどが、単語をアトランダムに打つタイプ。

キーの使用頻度を無視したものばかりなので、
「よく使うキー」がキチンとできる前に
「たまにしか使わないキー」の練習をすることになります。

こうなると、人間は頭が混乱してしまって、


●キーボードを見てしまったり、

●独特の指使いをしてしまう


などの悪い癖が定着してしまって、
結果的に完全なブラインドタッチが身に付かない、

と言うことが多いのです。


●ほんとうに、ブラインドタッチを身につけたいなら、「頻度順練習」がベスト。

完全なるブラインドタッチの技術の習得は、
とにかく「ものすごく簡単」なのです。

使用頻度順に「見ず打ち」するキー練習を繰り返せば、
よく使うキーのブラインドタッチは、すぐに身に付きます。

よく使うキーだけ練習すれば、
失敗などほとんどありません。



「むずかしいキー」は、
たまに出るだけ。

もともと使用頻度が少ないのですから
ミスタッチ自体する機会が少ないのです。

むずかしいキーは、
あせらずに
ゆっくりと覚えていけば良いだけの話です。


この「簡単なキー」と、「むずかしいキー」を、
まぜこぜに練習してしまうから、
アトランダムに単語を打つような
タイピングゲームでは基礎が身に付かず、


「打ち間違い」

が増え、

キーボードを見るしか
なくなってしまうのです。

ですから、キーボード練習は


「使うキーを頻度順に練習する」

というのが王道で、

キチンとタイピングを学んだ人は、
みなさんそういう練習をしているものです。

(一昔前のタイピング教則本の多くは、そういうメソッドでした。)
ですから、ゲーム風のソフトで練習せずに、

きちんと頻度順でカリキュラムが組まれている

練習プログラムを練習すれば、

ブラインドタッチなんて、

すぐに身に付くのです。








●キーボード練習ドリル[WEEK]なら、こんなメリット。

完全無料です。:本物のタイピングが身に付いて「得した!」と感じたら寄付をください。それまでは完全無料です。

・「後から寄付」なのはカリキュラムに自信があるから。ムダに練習を長引かせません。

・キーの頻度順を考慮したカリキュラムなので、順に練習するだけで確実にブラインドタッチが身に付きます。

我流の矯正に絶大な効果を発揮する「タイピング養成ギプス」の作り方も掲載しています。

・目標設定の仕方も公開。無理なく練習が続けられます

・PDFファイルをプリントアウトしてメモ帳で打つというシンプルさ。MacWindowsもLinuxも、関係ありません。

PDFの再配布も完全無料。仕事仲間や知り合いに配ってもかまいません。ひとりでも多くの人に「見ず打ちの快感」を。








●タイピング・ブラインドタッチの意外な話

今後、続々更新していきます。お楽しみに!

●本当は2時間で身に付くブラインドタッチ

●初心者ほどすぐに身に付くブラインドタッチの不思議

●我流の矯正に絶大な効果を発揮する「タイピング養成ギプス」の作り方

●実はガイジンには不要なブラインドタッチ。日本人には必須。

●「完全見ず打ち」は、ネットの使い方を根本から変える。

●「我流打ち」ではストレスいっぱい。「完全見ず打ち」ならチョー快適。

などなど。今後、このページでお知らせしていきます。